スタックボックスのMyBest!おすすめNo.1はカバコ

mybestのスタックボックスの人気ランキング5選を見ていたら非常に納得がいかなかったので記事を書いてみる。

まずmybestのランキングがどうなっているかというと

  1. ペリカン( スタックストー )
  2. 扉付きスタックボックス( アイリスオーヤマ )
  3. フロック (サンカsqu+)
  4. スタックボックスキャリコ( カインズ )
  5. カバコ( 天馬プロフィックス )

自分のランキングは

  1. 圧倒的1位でカバコ
  2. そこそこ離れてフロック
  3. あとは同率三位で好みや用途に合わせてといった感じ

とりあえずカバコが最下位の5位ってのはあり得ない。カバコはスタックボックスでは最後発の製品だけあって、トータルのバランスは一番優れていて万人におすすめできる。価格や使い勝手からいってもペリカンの1位ってのは一般消費者の最大公約数を考えるとあり得ない。

個人的なおすすめなら全然構わないけど、mybestって多分違うでしょ。このWebを見ている一般のユーザーに向けて有用な情報を発信してるんだよね?

mybestの記事はこちら【効率的に収納できる!】スタックボックスのおすすめ人気ランキング5選

実際このランキングにあるスタックボックスは、ペリカン以外は実物を見て触ったことがあるのでなぜランキングに納得がいかないのか書いてくよ。

目次

1.ペリカン(スタックストー)のレビュー

mybestで堂々1位のペリカンからいってみるよ。おすすめの理由がいろいろとおかしなことになっているので順番にみていきます。

ペリカンは専門家のマイベストにもなっているけどここもちょっと内容が薄いね。ペリカンというよりはスタックボックス全般の話とごっちゃになってる。ペリカンは価格が高いし普通に他のスタックボックスと比較すると厳しいんだよね。自分がペリカンを勧めるならもっとデザインのところをアピールするかな。

積み重ねても、出し入れしやすい収納ボックス

うんこれは厳しい。ペリカンはスタックボックスとしてはものが出し入れしにくい。
これは専門家のマイベストの見出しだけど、トモさんはカバコとか他のスタックボックスを使ったことがないのかな。

mybestの冒頭ところでも、カバコやアイリスオーヤマのようなスライド式のフルオープンタイプが開口部が広く使いやすいよと書いてある。

逆にペリカンはこの手のスタックボックスとしては、他の製品と比較して使いづらいし、用途が限定される。
開口部が小さく、上を向いているので大きな物は入らないし、出し入れもしにくい。単純に蓋付きのゴミ箱をイメージして貰えばいい。奥のものや、底にある物は見えないし取り出しづらいよね。

逆にカバコやアイリスオーヤマのスタックボックスは開口部がとても大きく、前を向いている。大きな物が入るし、出し入れもしやすい。
蓋を開けた状態で固定すれば棚的な使い方も出来る。これはオープンシェルフのイメージね。さらに手前が斜めになっているので、物を適当に放り込んでも落ちてこないのがいい。

このズボラな感じで使えるのがスタックボックスのいいところ。Tシャツとか適当に放り込んでもOK!お客さんが来たら扉を閉めればきれいに片付いているように見えるという素晴らしさ。まさにズバラ収納の勝利だよ!

スタックボックスのいいところって何も考えなくても、それなりにきれいに収納できることだと思うんだよね。よく言えば何でも収納できて、ドコでも使えるオールラウンダー。弱点は収納効率が少し悪い中途半端なところ。

フタを開けた状態でカチッと止まるので、両手を使ってモノの出し入れができます。また積み重ねた状態でも下段のフタを開閉することができるので、とても便利!

このランキングで紹介しているスタックボックスなら全部そうだよね。というか積み重ねた状態でフタを開閉できなかったらどうしたらいいんだい?

サイズやカラーバリエーションが豊富でフタだけの購入も可能。用途に合わせていろいろな使い方ができるので、おすすめです。

カラーが豊富でいろいろな雰囲気に合わせやすいのはその通りだと思う。樹脂の質感も柔らかく上質なのでポップなカラーで子供部屋などには特にいいと思う。フロックも同じような感じなのでおすすめ。

サイズはむしろペリカンは少ない。petitは組み合わせが出来ないので実質basicとslimとwideの3種類。スタッキング可能なのはslimとwideの組み合わせのみで、basicは単独の積み重ねのみと、組み合わせのバリエーションも限定的。

他のスタックボックスは最低でも3種類のサイズがあってそれぞれ組み合わせてスタッキングできる。2種類のサイズの組み合わせになるペリカンはスタッキングの自由度が少なくちょっと見劣りするね。

しかもbasicとpetitはスタックストーの公式サイトで購入できなくなっているから、もしかしたら取り扱いが終了したのかな?それとフタだけの購入も出来なくなってるかも。昔見たときはフタの購入ページもあったんだけど見当たらないね。(※2019/07/23)

スタックボックスは増やしたくなったら買い足してフレキシブルに拡張できるのも重要なポイント。こういう製品は継続的に安定して同じものが供給されるっていうことも重要だよ!無印良品の安心感もそうだよね。

この点でもペリカンのbasicとpetitが供給されなくなったとしたら残念。公式サイトをみるとどうやら輸入品のようだし、その辺の問題もあるのかな。

食品衛生法もクリアしたヴァージン素材で、果物や野菜をそのまま入れておくのにも使えます。汚れてしまったら丸ごと洗えるので、いつでも清潔に使えるところも嬉しいですよね。

スタックボックスにそんなに果物や野菜入れますか?入れたとしてもどれでも入るよね。確かにヴァージン素材とか良さそうだけど、別にそんなにこだわらなくてもいいいんじゃないかと思う。調理前の食材だしどうせ皮むいたり洗ったりするよね。

汚れてしまったら丸ごと洗えるのは素材が樹脂ではないアイリスオーヤマ以外のどれも同じだよ。

この2つはあえておすすめする理由で書くことでもないと思う。それよりも価格のことととか書いて欲しいよね。

ペリカンは値段が高い。ペリカン1個でカバコが2個、キャリコは3個買えるんだよ。

これがペリカンの一番の弱点。他のスタックボックスと比べると値段が圧倒的に高い。同じサイズのペリカンのwide、カバコのM、キャリコのMで比較すると。

  • ペリカン:約3,000円
  • カバコ:約1,500円
  • キャリコ:約1,000円

ペリカンは1個で3,000円、カバコの2倍、キャリコの3倍の値段。確かに素材の質感とかデザインが優れているのがわかるけど、ちょっと高いよね。ここまで差があると同列で比較していいものかとも思う。

しかもペリカンはスタックボックスの基本的な使い勝手が優れているわけではないので、価格と相まって万人にはおすすめしづらいんだよね。

stackstoの公式サイトの雰囲気を見れば分かると思うけど、ペリカンはちょっとターゲットにしてる層が違うんだよね。直接的に競合しないから値段もちょっと高いし、それでいいんだと思う。

mybestが価格とかコスパの問題を一切考慮していないのは意味不明だけど、我々パンピーは読者として想定していないのかな?どこをターゲットにして記事を作っているのか謎。

柔軟性のある素材の為、耐荷重を超えて収納した場合に、ゆがみが生じフタが開けにくくなる事があります。

  • 垂直荷重10kgまで(wideのみ15kgまで)
  • 積み重ねは3段まで可能
  • 柔軟性のある素材の為、耐荷重を超えて収納した場合に、ゆがみが生じフタが開けにくくなる事があります。

スタックボックスは実用上3段まで積み重ねできれば問題ない。ちょっと気になったのが三番目の「 耐荷重を超えて収納した場合に、ゆがみが生じフタが開けにくくなる事があります。 」のところ。

これはペリカンに限らず樹脂製のスタックボックス全てに言えることだけど、荷重による変形はある程度仕方ないと思った方がいい。公式サイトの耐荷重を守るのは当然として、重い物はなるべく一番下の段に入れるなど、収納の基本はしっかり守った方がいいね。

2.扉付きスタックボックス( アイリスオーヤマ )のレビュー

mybestで2位のアイリスオーヤマの扉付きスタックボックス。これは優れた製品だと思うけど2位はないね。
素材が樹脂ではないので用途や使い勝手が他のスタックボックスとはかなり異なる。ピタッとはまる人もいると思うけど、広く万人におすすめできる製品というわけではない。

やっぱりスタックボックスの王道から少し外れたペリカンとアイリスオーヤマが1位と2位のランキングってちょっとおかいしいと思うな。

固定ピン付きで重ねてもズレない!

固定ピン付きで重ねてもズレない。これはその通りだけど、実はちょっと意味合いが違うとは思う。

カバコなど樹脂製のスタックボックスは積み重ねた時にズレないように、天板が凹んでいる。アイリスオーヤマの扉付きスタックボックスは構造上この凹みが付けられないので、スタッキングするためにピンなどで固定する必要があったということだと思う。

だからこれを見て他のスタックボックスはズレるからダメなんだとは思わないで欲しい。 実際長いことカバコを使っているけどズレが問題になったこと一度もない。ある程度物を入れればズレることはないと思っていい。

逆にピンで固定しなければいけない煩わしさの方が問題になるかも知れない。スタックボックスは簡単に組み替えてレイアウトを変更できるのが楽しみでもあるけど、これが簡単にできないって事だからね。

オシャレでインテリアに合わせやすい

質感も木目調で他の樹脂製のスタックボックスとは違って、唯一無二の存在感がある。スタックボックスで樹脂製は嫌だなって人にはおすすめだと思う。

ただ写真と実物ではそれなりに印象が違うので、できればホームセンターなどで確認してから購入した方がいい。実物を見た感じはそこまで高級感があるというわけではない。

無印のユニットシェルフのウォールナットのような質感を求めると多分がっかりする。1個2,000円なのであくまでその価格なりのクオリティーです。

個人的には樹脂の素材感を活かした、ペリカンやフロックの方が好感が持てる。どんなシーンにも合うということだと無印のポリポロピレン収納のような半透明のクリアがいいと思う。

約5.3kg。頑丈だけどとにかく重い。小さな子供がフタに手をはさんだりしないか心配になる。

アイリスオーヤマの扉付きスタックボックスの特徴として、素材が樹脂製ではなくてプリント合板のようなもので出来ている。無印のパルプボードボックスの表面に木目のシールを貼ったような感じ、実際はもうちょっと頑丈だったと思う。アイリスオーヤマのホームページには材質:プリント紙化粧パーティクルボードと書かれている。

でとにかく重い。約5.3kg。とにもかくにもこの重さが特徴になっている。

まず素材が樹脂とは違って、硬くて剛性があるので作りがしっかりしていて安心感がある。耐荷重もしっかりしている。

  • 全体:約20kg
  • 天板:約10kg
  • 底板:約10kg

素材が樹脂ではないということでデメリットも当然ある。重さが特徴になるって書いたけど、当然フタも重い。

他のスタックボックスだとフタを閉めるときは手を離してパタンという感じだけど、アイリスオーヤマの扉付きスタックボックスはガコンとかバタンとかそういった感じ。特に小さいお子さんが使うような場面を想定すると、手をはさんだりしないか心配になる。

開けるときも重さがあるので、カバコのフラップの軽さとスムースさに比べると劣るよね。 結果として開け閉めに気をつかうことになる。

価格は1個2,000円とやや高め。構造はカバコと同じなので基本的な使い勝手は優れていると思う。

樹脂とプリントボードという違いはあるけれど、基本的な作りはカバコと同じ。扉の重さに注意すれば、開口部も大きく、扉も開放した状態で固定できるので使い勝手は良好だと思う。

価格も1個2,000円とちょっと高いけど、ペリカンのように高すぎるという感じでもないよね。

扉を引き込む方式は見た目よりも物が入らないけど、実用上問題になることはありません。

アイリスオーヤマの扉付きスタックボックスとカバコは扉を引き込む方式を採用しています。これはとても優れた構造なんだけど弱点として内部にフタを引き込むスペースが必要になるので、その分の少しだけ実容量が少なくなります。

ただスタックボックスを使っていて、実際にこれが問題なることはないので気にしなくていい。それよりもスライド式はメリットの方がはるかに大きいと思う。詳しくは後半のカバコのところで説明します。

3.フロック(サンカsqu+)のレビュー

mybestの3位はサンカsqu+のフロック。自分がはじめて買ったスタックボックスはこのfroqでした。squ+というブランドは他にも安価でオシャレな収納用品をいろいろ出しているので是非公式サイトを見てください。個人的にはkatasu(カタス)が結構気になっている。

カチッとロックで蓋の開閉も安定!3段まで積み重ねOK

これはスタックボックスとしては当たり前だね。ここで紹介している製品はフタは開閉で止まるし、3段まで積み重ねできる。

折りたたみ式は開閉時に安定しないものが多いのですが、この商品はカチッとロックされるので開閉時のストレスもありません。

これはちょっと微妙だね。確かにfroqだけを使っているのであればストレスはないかも知れない。しかしカバコやアイリスオーヤマのスライドインのフタを使ってしまうとストレスを感じるようになると思う。

フロックの折りたたみ式のフタは、一旦引き上げてたたむ動作の2アクション必要なんだよね。スライド式は引き上げて押し込む1.5アクションくらい。少しの違いだけど人間て楽なものに慣れてしまうとやっぱり煩わしく感じるだよね。

スタックボックスで最初に買ったのがフロックで、その後カバコも購入していろいろ使い勝手とか比較した自分が言うんだから間違いないと思うよ。

ポップなカラーと柔らかい質感は子供部屋には最適だと思う。

フロックをホームセンターで最初に見たときはこの手の樹脂製品らしからぬ柔らかくて、安っぽくない質感。そしてポップなカラーのデザインのよさに驚いた。

とにかく質感がいい。いかにもなプラスチックという感じが全くないからね。チープなんだけど嫌な安っぽさはない。ペリカンも質感はいいけど値段が高いから。フロックはペリカンの半分の価格だと考えるとすごく評価できる。

フロック(深型)の開口部はちょうどカバコとペリカンの中間という感じ。斜め上でカバコほど前向きじゃないし、ペリカンほど上向きでもない。だから子供の細々したおもちゃとかを入れるには最適だと思う。

例えば積み木とかブロックとか入れるにはちょうどいいよね。カバコだと開口部が前向きなので、ある程度入れると前にこぼれてきちゃうんだよね。フロックだともうちょっと開口部が上を向いているから、結構入れてもこぼれてこない。

mybestのトモさんはペリカンを子どものおもちゃ箱として使っているらしいけど、フロックもいいよね。ただフロックの場合折りたたみ式のフタがちょっと心配ではある。取り扱いが少し難しいし、ヒンジが2カ所あるから壊れたりしないかな。

フロックはペリカンに比べてサイズのバリエーションが多いから、おもちゃの大きさに合わせていろいろ組み合わせられるのはいいよね。

最近はホームセンターでの取り扱いが減った気がするからちょっと心配。

フロックって最初は勢いあったけど、カバコが登場してから、かなりカバコにシェアをくわれた気がするんだよね。近所のホームセンターの売り場とか見てて感じた。ちょっと今後の供給体制とかが心配ではある。

squ+公式ホームページではしっかりと取り扱いがあるので大丈夫だと思うけどね。ニトリとか山善(YAMAZEN) オープンボックスがどうやら同じ製品OEMなのかな。こっちはカラーバリエーションが限られるのかな。

キャスターを使う時は耐荷重に注意!重すぎると変形して傾くよ。

フロックにはキャスターも付けられるんだけど。オール樹脂製なので3段積み重ねて、さらに上にちょっとした物を乗せたりするとグニャと曲がってしまう。
家にあるフロックのキャスターも変形してしまって、今ではちょっと傾いてる。まぁそれもちょっとかわいいんだけどね。フロック今日もがんばってるなって感じで。

本体は天板の構造も剛性が高く全然問題ないのに、キャスターが持たないんだよね。ここはちょっと改善して欲しいかな。せっかく本体の作りがいいのにもったいない。

ちなみにカバコのキャスターは軸が金属製だから剛性はばっちりで全く変形しません。実はこっちにもちょっと弱点があるんだけど。

カバコの方がトータルのバランスでは優秀だと思うけど、フロックがはまる場面もある。

フロックとカバコは1個1,500円で、価格と使い勝手でスタックボックスの王道をいく製品。真っ向から競合している。

全体としてはカバコが優れていると思うけど、フロックが勝る部分もある。特にポップなデザインと柔らかい質感が子供部屋とかにはマッチするよね。あとは少し細かい物をズボラに放り込みたいとか。フロックとカバコは用途によって使い分けるといいと思うよ。

フロックのおすすめはスリム深型30cm。開口部の角度がカバコとペリカンの中間の製品。これが少し細かいもの、例えば靴下とか下着とかを適当に放りこんでおくにはちょうどいい感じ。子供のおもちゃとかにもいいと思うよ。

多分ホームセンターとかだと1,000円くらいで買えると思う。これにいろいろポイポイ放り込むスタイルが楽ちんでいい。

4.キャリコ(カインズ)のレビュー

mybestで4位のキャリコ。 正直なぜキャリコが4位でカバコが5位なのかは一番謎 。

キャリコは最初に登場したスタックボックス。そこに他社が追随して様々な改良、アイデアを加えた製品が登場してスタックボックスの市場が盛り上がっていった。
その中でカバコは最後発の製品。普通に考えれば後から出たものの方が優れていると考えるのが妥当だよね。実際にカバコはホームセンターなどでの取り扱いも見ても支持されているのが分かる。

キャスター付きだから、そのまま移動もできる!

ちょっと微妙な表現だね。一般的なキャスターを想像するとちょっと違うと思う。ここで言うキャスターはとても簡易的なもので公式でもコロと言っている。多分樹脂製で前後にしか動かないのかな。別売りで自在キャスターもちゃんと売っている。

価格とカラバリがはまればキャリコはおすすめしたい。

現状だとキャリコを積極的に選ぶとしたら価格しかないのかなと思う。カバコのMと同じサイズで880円 (※クリア以外の色は980円) だからこれは安い。カインズで扱っているので購入もしやすいし、今後の供給も問題ないだろうね。

あとはカラバリも豊富なので気に入った色があれば。スモーキーベージュなんかは落ち着いた色合いで写真で見る限りいい感じだね。こういうセンスってカインズは結構グッドデザインとか受賞しているから侮れないんだよね。

実はキャリコでおすすめなのは、キャリコGという製品の方がいいと思う。

キャリコGもスタックボックスなんだけど、扉がなくフルオープンという他のスタックボックスにはない特徴がある。見るからにとても頑丈な作りをしていて、デザインもシンプルでかっこいい!グッドデザインを受賞しているのも納得。

他のスタックボックスにはないキャラクターなので、キャリコGがはまる場面ってきっとあるよね。特に公式にあるガレージでの利用シーンはかなりいいと思う。後はバックルームにルミナスなどのメタルラックと組み合わせて、食材や洗剤などの日用品のストックに使ってもいいね。

5.カバコ( 天馬プロフィックス )のレビュー

やっと自分の一押しのカバコの登場です。mybestでは無念の5位。自分の大好きなカバコが最下位だなんて悲しいよ。何故5位になったのか聞いてみたい。

もう3年くらいカバコを使っているけど、価格と使い勝手のバランスが取れていて、誰がどの用途に使っても一番不満なく使える。自信を持っておすすめできるスタックボックスがカバコだと思う。

mybestでは耐荷重と見た目より容量が入らないことがデメリットとしてあげられている。挙げ句に「限定的な用途ならば十分活躍するでしょう。」と全く理解できない一文でまとめられている。

いやこれはないよ。カバコはサイズも多いし、価格も手頃で一番汎用的に使えるよ。

耐荷重がいまひとつなため、中に入れられるものは結構限られてしまいます。

3年間カバコを使っていて、フラップが開かなくなったり、ましてや本体が割れたり破損したりすることはなかったよ。だから耐荷重が問題なることは実用上ないと思う。

天板が変形したことはあったけどホントはダメな4段重ねだったし、多分普通に3段積み重ねで使っている分には全然大丈夫だと思う。

この時は合計16個のカバコをSMMLで4段重ねて、さらにその上にバスケットを置いていたかな。この状態で1年以上は使っていたと思う。結構過酷だよね。

一番重かった列の下の一個だけが、天板が変形して開け閉めの時にフラップと少し擦れるようになった。確か2段目か3段目にドライバーとかペンチとか、重量のあるちょっとした工具を入れていたんだよね。

でも多少変形したくらいでは実用上問題ない構造になっているのもカバコのポイントだと思う。むしろ変形するのを前提として、クリアランスとかを決めているんだろうね。多分。この手の変形は樹脂製品にはつきものだからね。

耐荷重は安全マージンを含めた数値。多少の無理は大丈夫。

カバコの耐荷重は3段の積み重ねで15kgかな。これは公式ではっきりと明記されていない。自分で使ってみた感じでもまぁこんなところかなと思う。

耐荷重って言うのは安全マージンも含めたものなので、実際にはもっと重いものをのせても大丈夫だとは思う。スタックボックス同士で重ねる場合は、荷重を面で受けるから垂直な荷重には結構耐えられるんだよね。

確かに耐荷重がもっとあればと思うことはあった、でもこれは実用的な意味では無くて見た目の問題。これはカバコだけに限らず、フロック、キャリコとペリカンも含めて樹脂製の製品は多かれ少なかれ、荷重による変形の問題があると思う。

実際ペリカンの注意書きには「柔軟性のある素材の為、耐荷重を超えて収納した場合に、ゆがみが生じフタが開けにくくなる事があります。」と書かれているからね。

重さで天板が変形して曲がると見た目的にかっこ悪いからね。実用上は問題ないけど、この見た目の悪さはちょっと気になるんだよね。こういう樹脂製品て一度変形すると戻らないしね。ただこれも裏技を使うと解決できるんだけどね。これはまた後半で説明します。

重い物は下の段に、軽いものは上の段に入れる。スタックボックスでも収納の基本は一緒。

公式ページにあるように3段までの積み重ねであれば、実用上耐荷重が問題になることはほとんどないと思うよ。ただ重い物は下の段に入れるようにしたり、その辺は少しは気にして使ってね。

例えばペットボトルや洗剤のストックのような重い物なんかは一番下の段に入れて、洋服やタオルなどの軽いものは上の段に入れるってことね。

こういう基本的なことはスタックボックスやカバコだけの話ではなくて、一般的な棚とか他の収納でも同じだから。重い物は下の段に、軽いものは上の段に入れるこれは収納の基本だから。

それにしてもmybestはスタックボックスに何を入れるつもりなんだろうか。お米、ダンベル、スイカ、砂でも詰めるつもりなのか?水を入れてメダカを飼うとか?まぁ多分スタックボックスに入れる人はいないよね。

普通に使う分にはカバコの耐荷重で十分だから安心して使ってください。

ケース内側が少し特殊な形状をしているため、そもそも見た目より物が入らないというのも残念なポイント

うーんこれは何をさして言っているのか分からないけど、中にフラップを引き込む構造のことを言っているのかな。そうだとしたらこれは確かにその通りだけど、でもこれってアイリスオーヤマの扉付きスタックボックスも同じ構造なんだけどね。

スライド式は中にフラップを引き込む構造になっているのでその分の3センチくらいがデットスペースになってしまう。でもこれはほとんどデメリットにはならない。

そもそもスタックボックスは開口部が斜めなので、物をいっぱいに詰めようとしても前からこぼれてしまう。仮にパンパンに詰めたとしても今度は下の物とか、奥の物とか見えないし取れないよね。

だからこれは実際の生活ではこんな使い方はしないので、少なくともカバコをもう何年も使っているけど、見た目より容量が入らないということで困ったことはほとんどない。

唯一あったのは、毛布とかタオルケットなんかを詰め込んだ時ね。なかで膨らむから、手で押さえないとフラップを引き込めなかった。これはでも特殊なケースだからね。やっぱりスタックボックスは中の物にアクセス出来ないほど物を詰め込んだらダメだよね。適度に物を入れて常に出し入れできるくらいで使うのが正しい使い方だよ。

スタックボックスがパンパンになってしまうようであれば、ワンサイズ大きなサイズに入れ替えるか。スタックボックスを買い足すのが正解だね。

カバコのスライド式のフタは指1本でも開閉できるくらいスムーズ!とにかく使いやすい。

カバコはスタックボックスでは最後発の製品で、プラスチック収納製品では有名な天馬が満を持して送り出した自信作。よく考えられていてとにかく使い勝手がいい。

開口部が大きく、前を向いているので中のものがよく見えるし、出し入れもしやすい。スライド式のフタは構造がシンプルなので、開けたり閉めたりする動作もすごくスムーズ。

フロックもいいんだけど折りたたみ式なので、一旦引き上げてたたむ動作の2アクション必要なんだよね。しかもヒンジが2カ所あって構造が複雑だからちょっと気を使う。
カバコは引き上げて押し込む。1.5アクションくらい。構造がシンプルだから雑に扱っても問題ない。スッスコンってかんじで慣れると結構気持ちいいかも。

キャリコの単純な扉式は購入して使ったことはないけど、扉を引き上げる動作が長くなるのでちょっと面倒だと思う。カバコは水平まで引き上げて押し込むけど、キャリコはそのまま60度くらいまで引き上げるということだからね。

1日に何回ものを取り出したりしているか数えたことはないけど、毎日繰り替えずことだから、こういうシンプルな導線を考えるのって大切だよね。

あとは裏技としてカバコはフラップを取り外して使用することもできるし、天板の裏にピッタリ固定することもできる。送られてくるときは天板の裏に固定されてくるしね。

キャスタはストッパー付きで固定もできる。軸が金属製で耐荷重もばっちり!

カバコは別売りのキャスターを付ければ移動も楽々です。フロックだとキャスターが樹脂製で重さで変形することがあるんだけど、カバコのキャスターは軸が金属製でしっかりした作りなので変形することはないです。ストッパーも付いているので、動かないように固定することもできる。

ただ作りがちょっと雑で、ストッパー付きキャスターが引っかかるようなものがある。気になってホームセンターで交換してもらったんだけど、交換してもらったものも少し引っかかる感じがあった。まぁそんな頻繁に移動するものでもないし、実用上は問題ないレベルなんだけど、気になるのは気になるよね。この辺は天馬さんに改善して欲しいところです。

ネット通販でカバコを購入する時の注意点。アマゾンのレビューが低い理由。

アマゾンのカバコのレビューを見ていると、評価がとても低い。これはカバコそのものに対する評価ではなくて、輸送時の商品破損に関するものが多いので評価が下がっている。

これはアマゾンのレビューの問題点だけど、PSVRのときも転売を理由に低い評価をする人が多かった。直接的に商品に関係ない評価は分けるなど何かいい対策はないのかな。

自分もカバコのスリムが近所のホームセンターには置いていなかったので、アマゾンで購入したんだけど3個買って1個の天板にヒビが入っていました。実用上は問題ないのでそのまま使っていましたが、せっかく買ったのに残念ですよね。

だからネットで買うときは天馬の公式や、楽天を利用した方がいいと思います。とりあえずアマゾンは天板の破損率が非常に高いのでおすすめしません。

2019年のあるレビューでは8個購入して4回返品と交換を繰り返して、やっと破損していない商品が揃ったようです。これはちょっとひどいね。

ただ返品・交換には迅速に対応してくれるようなので、それでも大丈夫な人はアマゾンにチャレンジして見てください。この後説明する強化型カバコの内職をしながら揃うまで気長に待つのがおすすめです。

近所のホームセンターにカバコが置いてあるなら、そこで実物を確認して購入するのが一番安心ですね。

MyBestのスタックボックスランキングのまとめ

というわけでかなり長くなったけど、mybestのスタックボックスのランキングにもの申すとこんな感じです。

こうやって書いてて思ったけど、フロックとキャリコはいい勝負な気がするね。それを踏まえてランキングを修正するとこうなりました。

  • 絶対的1位でカバコ
  • そこそこ離れてフロックとキャリコ
  • お好みや用途に合わせてペリカンとアイリスオーヤマ

まぁ無難な結果に落ち着いたかな。でも一般消費者向けって考えるとどうしてもこうなるよね。面白みはないけど。樹脂製の安価なスタックボックスが上位にきて、デザインや個性が強い製品はお好みで選んでねという感じ。

なんかmybestの他の記事もちょっと見てみたけど、コスパとか全然考えてないよね。衣類の収納とか高価な桐製のものが1位になってたり。自分のような一般消費者からするとかなり???なんだけど、一体誰に向けて情報を発信しているのか謎だ。

重い物を入れても変形しない。強化型カバコの作り方

そもそもこういった樹脂製品に変形はつきもので、ある程度は仕方ないと思ったほうがいい。特にスタックボックスのように開口部が大きくて、積み重ねて使用するものであれば、荷重がかかる下の段はどうしても少なからず変形してしまうんだよね。

じゃあどうするかというともっと硬い素材で補強すればいいんです。例えば無印良品のポリプロピレンケース引出式・横ワイドでは引き出しの開口部の上部にアルミバーを入れて補強しています。

これと同じことをカバコにやります。うまいことにカバコの開口部の上部にはリブがあるのでここにアルミバーを入れて補強します。

多分こんなことしてるの世界で自分だけだと思う。ホントカバコ好きだな。 多分日本で一番カバコに愛情を注いでいると思うよ。

カバコを丈夫にするのに必要なもの。1個あたり約300円。

実際に購入するのはアルミバーと両面テープ。費用はカバコ1個あたり大体300円くらいかな。アルミバーは自分で切るのはとても大変なので、楽天でカットしたものを購入することをおすすめします。

  • アルミバー3x20(カット済み)
  • 両面テープ
  • ペンチ
  • マイナスドライバー(硬いヘラのようなものがあればOK)
  • ダブルクリップ
  • 重し( 既に天板が変形している場合は必要 )

必要な工具はペンチとマイナスドライバー(硬いへらのようなものでも可)。ペンチにはビニルテープなどを巻いて、はさんだときにプラスチックにキズをつけないようにします。

ダブルクリップはアルミバーを貼り付けてから24時間固定するために使用します。
既に天板が変形している場合は、重しを乗せて平らになるように矯正します。重しは雑誌、缶ビールの6缶パック、ペットボトルなど身近にあるもので大丈夫です。

カバコでDIY!どうだ一緒にやってみないか!

1.カバコにアルミバーを両面テープで貼り付ける

カバコの天板を裏返してテーブル、床など平らなところに置きます。天板が既に変形している場合は重しを乗せて平らになるように矯正します。
両面テープが完全にくっつくまで一晩(24時間)は置きっぱなしになるので邪魔にならない場所に置いてください。

両面テープを貼り付けたアルミバーを裏返した天板のリブの部分に貼り付けます。リブの幅が狭いのでセロテープなどで吊りながら位置決めすると簡単です。

位置が決まったらセロテープを剥がして、ペンチではさみ込んでしっかりとくっつけます。このとき両面テープが密着すると色が変わるので確認してください。

さらに奥の部分をしっかりくっつけるためにマイナスドライバーやヘラをつかって、テコの原理で押しつけます。

2.ダブルクリップでしっかり固定する

アルミバーがしっかりとくっついたことを確認したら、ダブルクリップではさんで固定します。

3.完全にくっつくまで24時間待つ

24時間経ったらダブルクリップをはずして、カバコ本体に天板を取り付けましょう。これで強化型カバコの完成です。

自分は1日2個くらいずつせっせとこの作業を繰り返して、トータル30個くらいのカバコ全部の天板を作りました。ほとんど内職ですね。送料とかの問題があるので、作ってって頼まれても難しいけど。

5段積み(※自己責任)でも凹たれない。パーフェクトカバコ!

一番荷重のかかる下の段だけでもやると全く違うので、是非挑戦してみてください。既に変形してしまった天板もほとんど気にならないくらいまで、歪みがなくなります。

多分この強化型カバコであれば、5段くらいまでなら積み重ねても大丈夫だと思います。一応公式の積み重ねは3段までなので自己責任でお願いします。5段くらいになると倒れないような耐震対策も重要になりますね。

うちではSMMLで4段積み重ねでさらにバスケットを乗せています。この状態で2年くらい使っているけど一番下のカバコは全く変形していません。多分これからも変形しないと思います。

6段積みでカバコの壁面収納とかは結構やってみたいよね。かっこいいと思うし、使い勝手もいいと思うんだ。無印の180のパルプボードボックスを壁面に並べた収納なんかもかっこいいからね。

強化型カバコでさらにカバコの活躍の場が広がると思います。ちょっと大変だけど頑張って挑戦してみてください。一緒に素敵なカバコライフを送りましょう。

時間があったら写真とかも載せようと思います。分からないことがあったら気軽にコメントして下さい。

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