カングーの純正ナビを取り外して、最新の9インチAndroidナビに入れ替える。

現車確認のときから気になっていたカーナビ。最新のAndroidナビに入れ替える。

カングー純正カーナビの取り外し

今回のカングーで一番気になっていたところがカーナビ。

手前の小傷はまぁ許容範囲だとしても。

パネル上部に謎の小傷が無数にある。

普通はこんなところに傷はつかないけど?

隙間には黒いゴム系の接着剤のようなものも見える。

走行中にナビパネルの辺りからピシピシ音が聞こえるけど関係あるかな?

ねじ隠しの丸い蓋もなくなっていて固定ビスもない。

まずはナビパネルを外す。

パネルの下の隙間にガムテープを差し込んで貼り付けて、そのまま手前に引っ張ると案外簡単に外れた。

ゴム系の接着剤はどうやらナビパネルの固定のために使ったみたいだ。

パネルを外すと2DINの取り付け金具もビス止めされていなかった。

反対側も固定ビスがない。

手前に引っ張ってカーナビ本体を取り出す。

地デジアンテナのコネクタは外すのに少し手こずった。

つめにマイナスドライバーなどを差し込めば簡単に外れる。

ナビの取り付け金具は両面テープでがっちり張り付いていた。

内張りはがしを使って丁寧に剥がしていく。

手前の小傷はナビ取り付け時の傷っぽいな。

全部外した状態。

はじめてなので少し時間はかかったけど綺麗に外せたと思う。

今回購入したカングーだけど、カーナビについてはいろいろと謎が多い。

マニュアルや定期点検記録簿と一緒にカーナビの保証書も入っていたんだけど、保証書の型番と取り付けてあるナビの型番が違った。

おそらく業者か前オーナーがカーナビだけそっくり入れ替えたっぽい。

ナビパネル上部の小傷も取り外すときにこじったとしたら合点がいく。

固定ビスもなしで隙間に接着剤をべったり、養生もしてないから傷だらけ。オーナーというよりは業者の仕業かな。

奥には外れた金具のパーツが挟まっていたし。。。

それにしても雑な仕事だ。もうちょっとやり方があるだろうに。

ナビ配線を整理したらダッシュボードのカタカタ音が消えた!

配線がゴチャゴチャしてるのはあまり気分のいいものではないので、余分な配線を整理することにした。

一般的なカーナビに比べるとアンドロイドナビの配線はかなりシンプル。

アンドロイドナビに最低限必要な配線はフロントとリアのスピーカーと常時電源とアースとアクセサリ電源。一応これだけ繋いでおけば問題なく動くと思う。

うちのカングーにはバックカメラが付いていたのでリバース信号と、イルミネーション信号も繋いでおく。

余分な配線を整理したらかなりすっきりした。

そして気になっていたダッシュボードのカタカタ音も消えた。

カングーは配線のスペースも狭いし、ナビも奥まった位置にあるので中で配線がどこかにあたっていたんじゃないかと思う。

メーターパネルを外す必要があったからなかなか大変な作業だったけど、頑張ってやって良かった。

カングー用9インチアンドロイドナビ取り付けキット

配線を整理したらアンドロイドナビのフレームを取り付ける。

AliExpressで見つけたカングー2用の9インチ2DINフレーム。

一般的なカングーのナビ取り付けキットはかなり高価で5万円以上する。ナビなしの取り付けキットだけの価格なのでべらぼうに高い。

AliExpressで見つけたこのカングー用のナビフレームは5千円でおつりがくる。

少し調整と手順の工夫が必要だけど、樹脂の質感もパーツの合いもいい。

仮組してみたところ、奥行きを少し調整する必要があった。

必要なのはM6のボルト。

長さは20㎜でちょうど良かった。

間にナットを挟んで奥行きを調整して、最後にナイロンナットで締め込む。

まずはM6のボルトを普通のナットで取り付ける。

ボルトやナットが裏に入ると面倒なので落とさないように注意する。

ボルトに合わせてナビフレームの基部を取り付ける。

フレーム下側の突起もはまるようになっているので、指で確認しながら位置を合わせる。

隙間がないようにしっかり奥まで押し込む。

フレームをしっかり奥まで押し込んだら、後はナイロンナットで締め込む。

共回りするのでスパナやレンチもあったほうがいいと思う。

ちなみに工具はほぼ100均のダイソーです。

GPSアンテナはダッシュボードに取り付ける必要はないという話もあったので、フレームの上部に取り付けてみた。

取り付けは両面テープではなく、100均で買った家具や家電で使う耐震マット。

適度な厚みがあって、両面テープでつきにくい素材でもしっかりくっつく。

衣類乾燥機を設置するときに使ったものがちょうどよく残っていた。

取り付け手順も少し変更した。

本来であればこの時点でアンドロイドナビもフレームの取り付けてしまうのだけど、ギボシ端子を後から繋ぐのはどうにも辛い。

なのでアンドロイドナビは最後にはめ込むことにした。

きっちりはまるのでネジは上部2本留まっていれば問題ないと思う。

フレーム基部とカバーは樹脂製のクリップで接続する。

少しコツがいるけど見た目がいいし、取り外し再取り付けも問題なく行える。

4箇所のクリップの位置を合わせたら、まずは上部の2箇所をはめる。

クリップの位置を確認して押し込めばいいんだけど、かなり力を入れないとはまらない。

あまりにもはまらないようならワッシャーを挟むなどして、フレーム基部の奥行を調整してみるといいかも。

上部2ヵ所のクリップがはまれば後は簡単。

カバーを上から押してやれば下部2ヵ所のクリップは割とすんなりはまる。

取り外すときは下側の隙間に内張剥がしを差し込んで、テコの要領で下部のクリップを外す。

上部のクリップもアールの辺りに内張剥がしを差し込んで同じように外す。

アンドロイドナビフレームの取り付け完了。

変な隙間もないしカングーのダッシュボードに馴染んで違和感はない。

9インチAndroidナビは2G+32G、8Coreをチョイス

Androidナビは結構迷った。どの程度のスペックを選べばいいのかよくわからない。

一番安い1G+16G、4Coreのモデルは1万円弱だけど、流石にスペックが心許ない。

余裕がありそうな4GB+64GB、8Coreのモデルは約2万円。お試しで買うにはちょっと高い。

結局値ごろ感のある2G+32G、8Coreのモデルを選んだ。

この辺でしばらく使ってみて、不満があれば上位モデルに買い替えようと思う。

画面サイズは9インチ。

解像度は1024×600でIPS液晶。

CPUは8Coreで動作クロックは2.0GHz。

チップはAC8257というもので、これはARMのcortex A35がベースになっているみたい。

RAM+ROMは2G+32G。OSはAndroid10。

裏蓋は金属製で放熱性はよさそう。ファンはないけどその分静かでいいと思う。

一応開けて見たけどチップなどはちゃんとスペック通りだった。

アンドロイドナビの付属品。

使ったのは左端の電源ケーブルと真ん中のGPSアンテナ。その隣のリアカメラ線とWi-FiとBluetoothアンテナが付いたケーブル。

電源ケーブルはそのままでは使えないので、ギボシ端子の加工をする必要がある。

プラスとマイナスを間違えて何度かやり直したので結構時間が掛かった。

電工ペンチもダイソーで売っている。

100均はホントに便利だと思う。

根気と時間があればDIYでカングーにナビは付けられる

中古で買ったカングーのナビを入れ替えた。

終わってみればさほど難しくないと思えるけど、間違いなく一番手間のかかるDIYだったと思う。

グローブボックスにメーターパネル。ダッシュボード以外の内装はほぼ外した。

ナビの奥から謎の金具を発見したり。

配線を整理したらダッシュボードの異音も消えた。

ナビのTVアンテナは綺麗に剥がして、フロントガラスもすっきりした。

途中でETCも移設して。

大変な作業だったけど、やって良かったなと思う。

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