アドラー心理学の「好感度テスト」は奥が深かった!

アドラー心理学の講座で、好感度テストの実習を行いました。

アドラー心理学は、学習している内容を実習という形で体験を交えながら学ぶので、学んだ内容がとてもしっくりくるというか、頭の中だけの理解ではないため、とても気付きが多く、アドラー心理学の「勇気づけ」の威力を肌で感じれるとても興味深い講座なのでいつも楽しく勉強しています。

自分はどんな人物か?を自己評価するとき、ポジティブなことよりもネガティブな内容をあげる人が多いらしい。
その自己評価との対比で他者評価の実習「好感度テスト」を行うことになりました。(確かそんな流れだったはず・・・)

自習の内容は以下の通り。(要点のみ説明します)

複数人1チームになって行います。(人数は特に制限はないと思う。)
表には25個の性格特性が記載されているので、自分に当てはまるもの3つを選ぶ。
その後、チームのメンバーにも全く同じようにそのメンバーに当てはまる特性を3つ選ぶ。選び終わったら、自分以外のメンバーにどの特性を選んだか発表しあう。

ちょっと分かりづらいでしょうか?

好感度テストの結果はこうでした。

私、Kさん、Aさん3人1チーム。
簡単にメンバー紹介します。
Kさんは1年半くらい前からの知り合いのママ友。今までに3、4回くらいランチ会とかしたことがある。Aさんは、今まで5回くらい講座で会ったことがあるけど、ゆっくりお話しする機会はあまりなかったママさんで講座仲間。

私は自分自身の特性として、①忍耐力がある、②精神的にたくましい、③活動的であるの3つを選択しました。

では、Kさん、Aさんから見た私はどうでしょう?
Kさんは私のことを①思慮深い②説得力がある③決断力に富む、と見ていました。
Aさんはというと、①落ち着きがある②活動的である③ほがらかである、でした。

私が選んだ項目を、Kさん、Aさんはともにひとつも選んでいません!
でもこれは確かにそうだろうと思います。
忍耐強いうんぬんは独身の頃の会社員時代を想い起こして選んだものだったので、独身時代を知らないKさんAさんがこれを選択するはずがありません。それは納得。

しかしです!
Kさん、Aさんが選んだ特性は、どれひとつとして被っているものがありませんでした!これには本当に驚いてしまいました!

私って、見る人によって全然印象が違うんですね!

しかも、これになるだろうなと予想していたものが「活動的である」のひとつだけで、他は全くもって想定外の特性でした。
KさんもAさんも同じ「私」という人物を見ているのに、「私」が二重人格の人ですか?ってくらい性格特性が異なって見えてるんですね。
私ってこうゆう人なの!こんな風に見られたいな~。って思っていたとしても、見る人によってこんなにも印象が異なるとは思いもよりませんでした。

ということは、私はこうあるべき、とかこうなりたい!とか思って、「今の言動は誤解されちゃったかな?」とか、「感じ悪くおもわれちゃったかな?」とかビクビクしてたとしても、周りの人はそんなこと全然考えてないってことになりますよね?

他の人の目を気にしないで、もっと自分らしく気楽に生きてもいいのかな?と思う結果になりました。
印象の捉え方って、本当に人それぞれなんだな~。

ちなみになんですが、Aさんはというと、私とKさんから見た性格特性は3個中2個被っていたそうです。(でも、Aさんが思っている自分とはかけ離れていたようです。)
関わっている年月によっても変わるのかもしれないですが、私のように見る人によって印象がバラバラな人もいれば、同じような印象を多数の人から持たれる人、いろいろいるようです。

奥が深い。

先生いわく、「この好感度テストは自分が自信が無くなった時、旦那さんだったり、義母さんだったり、お友達だったり、周りの人にスッと用紙を差し出してやってもらうと自分の思いがけない一面(長所)を知ることが出来て自信が持てますよ。」とのことでした。

確かに!
今すぐ、旦那さんに私の好感ポイントを教えて欲しい!
そして、旦那さんもこの好感度テストをいろんな人に協力してもらえば良いと強く思う!

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